西野ゼミでは三田祭共同研究論集と卒業論文の執筆が伝統となっています。

入ゼミ後は3年生の秋に三田祭共同研究論集を執筆し、その後4年生の1年間をかけて卒論を執筆することになります。

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西野ゼミは今年度（2021年度）の三田祭共同研究論集を一般公開しています。

 

・2021年度三田祭共同研究論集(PDF)

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※どなたでも閲覧可能です。(PCからのアクセス推奨)

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また昨年度（2020年度）の三田祭共同研究論集も塾生に向けて公開しています。

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・2020年度三田祭共同研究論集（PDF）​

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※keio.jpの認証を必要とします。

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卒論に関しては内容を公開していませんが、2020年度卒業生の卒論タイトル（予定）を以下に公開します。入ゼミを検討する学生は、参考にしてください。

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・「日中韓の歴史認識問題の『再燃』と東アジアのダイナミズムとの関係性 ―中韓協力体制を実現するには―」

・「エネルギー覇権を巡る米中対立　ーシェール革命が遠ざける米国の覇権と次世代を見据えた中国の台頭ー」

・「中国の対朝鮮半島政策～北朝鮮の核問題を巡る中朝関係の変動と翻弄される中韓関係～」

・「なぜ慰安婦問題は解決しないのか　--韓国国内における問題『維持』の構造--」

・「831決定の背景は何か」

・「韓国におけるコンテンツと政治の関係性」　

 ・「COVID-19『台湾モデル』における中国ファクター」

・「なぜ非核化交渉は進展しないのか」

・「韓国におけるN放世代とは何か〜背後に潜む熾烈な競争と格差社会〜」

・「ベトナム外交政策における中国ファクターとそれを踏まえた日越関係の展望」

・「金正恩―文在寅政権下における南北関係（外交関係）の変化とその要因」

・「台湾外交の分岐点と日台関係の在り方」

・「日本における元徴用工判決に関する新聞報道の実態」

・「連立政権の政策過程と安全保障政策-1997年と2015年日米ガイドライン改定過程にみる与党の関与」

・「なぜ中国は覇権主義外交に方向転換したのか」

・「米中対立の中で捉える香港国家安全維持法問題 ―本問題が深める価値観の対立―」

・「中国はなぜ香港国家安全維持法成立まで一国二制度を容認していたか」

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